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Our Story

私たちの物語

一粒の赤に辿り着くまで。
遠回りも、失敗も、すべてがいまの味になっています。

朝の農園

はじまりは、
一株の苗から。

Beginning

「もう一粒」と
言わせる苺を。

奈良の冬は、朝がいちばん静かです。ハウスの扉を開けると、白い息と一緒に、甘い香りがふわりと流れ出す。その瞬間に立ち会いたくて、私たちは苺をつくっています。

はじまりは、たった一株の苗でした。うまくいかない年が続き、色は乗っても味が乗らない、香りは立っても日持ちしない。そんな試行錯誤の先で辿り着いたのが、「収穫を一日待つ」という、ごく単純な答えでした。

完熟は、待つほどに難しくなります。輸送に弱く、収穫の適期は驚くほど短い。それでも私たちは、その一日を選びました。市場ではなく、召し上がる方の口の中を基準にしたかったからです。

Three Promises

三つの約束

01

完熟で摘む

色づいてからさらに一日。糖が乗り切り、香りが最も立ち上がる朝だけを収穫日と決めています。

02

手で届ける

選別も箱詰めも農園の手作業で。傷みやすい完熟だからこそ、最後のひと手間を人の目に委ねます。

03

土に還す

来年の味は、今年の土がつくる。堆肥と休耕を組み合わせ、畑の力を削らない栽培を続けています。

History

農園のあゆみ

  1. 2022

    就農、はじめの一棟

    奈良にてハウス一棟から栽培を開始。土づくりを一から学び直す日々が続きました。

  2. 2024

    直販とギフトの開始

    完熟をそのまま届けるため、オンラインでの直販を開始。いちごブーケの制作もこの頃から。

  3. 2024

    出張いちご狩りへ

    農園の外へ。イベントや施設に苗ごと伺う「出張いちご狩り」を始めました。

Message

いちばん美味しい一日を、
そのままお届けしたい。
それだけを、ずっと考えています。

6FARM 代表

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